あがり症

緊張する体質だと
人前で喋るだけで息切れして
しまう場合がありますね。

対処法を探ってみましょう。

喋るだけで息切れする相手は誰?

特に大事な会話の時や
相手が尊敬している人、
仕事の上で目上の人などの
場合は少なからず
緊張してしまうもの。
人前で喋るだけで息切れしてしまう
のは無理もありません。

そのような人たちが相手だと
喋るのが早口になったり、
呼吸を無視して喋ったりして
息切れを起こしてしまいます。

喋るスピードを意識して息切れ防止

自分で息切れを感じたら
焦らず、意識して喋る
スピードをコントロールしてみよう。
一息ついて呼吸を整えましょう。

過度に緊張していると
早く終わらせたい
という願いから
次第に喋るスピードが早くなります。

喋るスピードが早くなれば
当然、呼吸も早くなり
息が十分吸えなくなって
最終的には息切れを
起こしてしまいます。

コツはゆっくり喋ること。

相手が目上の人や
自分にとって大きな存在の
人の場合、誰でも緊張するものです。
緊張するのは当たり前だと
考えると、気が楽になります。

喋る時に意識的な呼吸で息切れ予防

心臓の鼓動や、自らの会話などで
息切れしていると自覚してしまうと
さらに呼吸が乱れて
息切れがひどくなってしまう
方も多いでしょう。

息切れしてしまった場合は、
むやみに息切れを止めようとすると
かえって逆効果。

緊張していると早く
終わらせたいという願いから
呼吸は浅く、早くなりますので
次第に喋るスピードも早くなります。

意識的にゆっくり呼吸してみます。

自分の呼吸を決めておくと
息切れ時に対応しやすいですね。
例えば「鼻から2秒間吸って4秒間で吐く」
などです。

実際に息切れしている場面で
これを実行するのは慣れないうちは
難しいと思いますが、
慣れてくれば、呼吸に意識が向かい
ひどく息切れすることも
防げるようになります。

喋る時にリラックスして息切れ予防

リラックスできれば苦労しませんが、
過度に緊張していればカラダが
こわばり、全身の筋肉が固くなって
呼吸さえもスムーズな動きが出来なくなります。
緊張している時に、完全なリラックス状態に
なるのは難しいですが、
普段から心とカラダをリラックスできるように
意識して過ごしましょう。

喋る時の息切れ防止に腹式呼吸

人前で喋る時の呼吸にも効果的なのが腹式呼吸。
緊張している時に腹式呼吸を
取り入れる為には普段から
腹式呼吸を意識していることが大切。
普段、何気ない日常でも腹式呼吸を
意識して生活しましょう。

息切れ防止は緊張をゼロにしない

緊張がまったくなくだらけた人の話と
ある程度緊張感を伴っている真剣な人の話、
あなたならどちらに好感を持ちますか?
過度な緊張はもちろん息切れの原因に
なってしまいますが、適度な緊張は
むしろあった方が良いのです。
少し緊張した方が良いと自分に
言い聞かせて話に臨めば
緊張を感じることがプラスになり
呼吸も楽になって息切れを防止できます。

人前で喋る時に他人を演じてみる

誰かを演じてみるのも人によっては効果的。
自分の理想とするトークをする人を
思い描き、その人になりきります。
できれば大好きな俳優さんなどが
良いでしょう。好きでもない人に
なりきるのはなかなか身が入らず
難しいもの。大好きな人になら
なりきるのは難しくないでしょう。
大好きな人になりきることで
その人に自分の思いを語ってもらうのです。
息切れなど忘れて話を終えることが
できるかもしれません。

人前で喋る時は話し始めに意識を集中

話し始めがグダグダだと
最後までそれを引きずりがち。
その悪い印象のまま、話を続けることで
あがったり緊張したりして、
呼吸が早くなり息切れを起こしてしまいます。
話し始めがスムーズにうまくいけば
逆に最後までそれをキープしやすくなります。
波乗りのように、話し始めに
意識を集中し、うまく波になるのです。

喋った後はうまくいった部分に注目

人は完ぺきではないので、うまくいかないことの
方が多いかもしれません。
でもうまくいったこともたくさんあるはずです。
うまくいかなかったことにばかり注目していると
悪循環を起こし、どんどん悪い方向へと
進んでしまいます。

うまくいったところに注目しましょう。

今日の喋りでは息切れしてしまったけれど、
〇〇さんにはうまく伝わったみたいだな。
次からは〇〇さんに話かけるように
話してみようかな。
などと良い点をフィードバックしていけば
好循環を作り出せる可能性も高まります。
いずれ息切れにも良い影響を与え改善される
かもしれませんよ。

どうしても息切れを克服できない時

思い切って誰かに相談してみましょう。
相談することで、新たな展開があなたに
訪れるかもしれません。
身近な人でも全く知らない人でもOK。

悩めば悩むほど事は重大に思えてくるもの。
話すことで自分の悩んでいたことが
それほど重要な事でないと気付くかもしれませんし、
良い案を授かるかもしれません。
何といっても自分の悩みを
誰かに聞いてもらえることで安心できます。

相談できる人が誰もいないなら、
心療内科がおすすめ。
専門家からアドバイスをもらい
不安を解消すれば、人前で喋る際の息切れも
解決できるかもしれませんね。

専門家に学ぶ

スポーツの上達に欠かせないのは
優れた指導者から学ぶこと。
自己流でスポーツの上達は
見込めません。
変な癖がついたりすれば、
後にプロからの指導を受けても
なかなか修正しにくくなってしまいます。
最初から優れた指導者に学ぶことで
ぐんぐんと上達していきます。

あがり症も独りで悩むより
優秀な指導者に学ぶのが最短。
独りで無駄な時間を費やすより
断然、早道です。
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あがり症

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緊張した時にどうコントロールを
するかを考えましょう。

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緊張して、息切れや動悸がするのは
当たり前だと考えてみるのも
一つの手 ...